聲の形(こえのかたち)の感想は?濃くて切ないお話です

声の形1


今回、ご紹介する漫画は、
大今良時先生の聲の形(こえのかたち)です。


以前から気になっていて、完結するのを
待っていた漫画の一つです。

(どっぷりとその世界に浸るのが好きなので、
 最後まで一気に読みたいんですよね)


聲の形は、「このマンガがすごい!2015」の男編で、
第1位となった、話題作でもあります。


最近は、ノリが良かったり、ほんわかした漫画を、
読むことが多かったのですが、久しぶりに色々と
考えさせられる、濃い漫画でした。

聲の形(こえのかたち)ってどんな漫画?

聲の形(こえのかたち)は、聴覚障害とイジメといった、
重い内容を、ダブルで扱った漫画です。

そして、この漫画のテーマは、
伝え合うことの難しさ」だそうです。

確かに、自分の想いを相手にちゃんと伝えるのって、
難しい。。。

勇気が必要ですし、勇気を出して伝えても、
ちゃんと伝わるかは微妙です。

全く同じ内容なのに、相手によってとらえ方が、
全然違うってこともあります。


聲の形は、主人公の石田将也くん視点でストーリーが進み、
「伝え合うことの難しさ」に苦悩しつつ、
一歩進んで二歩下がるような(笑)、人間ドラマです。

こえの形の感想は?読むとどうなる?

こえの形を読むと、人間のいやな部分や、
苦しく辛い部分を見せつけられてしまいます。

いじめが絡むので、なおさらです。

しかし、もちろん人間ってそれだけではなくて、
キラっと光る、素敵な部分もたくさんあります。


こえの形を読むと、そんな部分に救われ、
時に深く考えさせられる、そんな漫画でした。


私のいつもの記事のように、軽いノリで
紹介しにくい作品です(^^;

聲の形のざっくりしたあらすじ

声の形5


漫画の始まりは、主人公である高校生の石田君が、
小学校時代の同級生、ヒロイン西宮硝子ちゃんに会いに
いくところから始まります。

二人が出会えたところで、すぐに小学校時代の、
回想に場面が変わります。


ガキ大将のような石田くんのクラスに、耳の聞こえない
硝子ちゃんが転校してきます。

最初は戸惑いつつも、石田君はやがて、
彼女をいじめ始めます(オイオイ)。


そして、その頃のクソガキ石田君は、
ハッキリ言って鬼です。

自分が楽しけりゃ良い!
人の気持ち?何それ美味しいの?

みたいなクソガキです。


逆に硝子ちゃんは、可愛くて、優しくて、健気で、
聖母様の子供版のようです。

いじめられても、怒らずじっと耐えます。

でも、辛いんですよね。。。

思わず味方したくなりますが、読者なのでできません。


そうこうしている内に、大人達がいじめに気付き、
クラス会で石田君が糾弾されます。

確かに一番いじめていたものの、クラスの皆も一緒に
なってやっていた or 見て見ぬフリをしていたハズなのに、
「なんでオレだけ!?」と、石田くんは当惑します。

そして、その日から石田君は孤立し、
イジメの対象も石田君に移ります


そんな石田君に、硝子ちゃんは手を差し伸べますが、
石田君は手を振り払います。

まるで女神のような優しさの硝子様ですが、
愚か者の石田は、おばかさんなので素直になれません。

振り払うどころか、反撃する有り様です┐(-。ー;)┌ヤレヤレ

伝え合うも何も・・・って状態です(^^;


そして、硝子ちゃんは転校していき、中学高校と時が流れます。


そして・・・

孤立したままの石田君にも変化が訪れ、彼は死ぬことを決意します。

人生を清算するため、最後に詫びようと、
現在の硝子ちゃんに会いにいくわけですね。


以上、ざっくりとしたあらすじでした!

聲の形のおすすめ度

おすすめ度:


今回は、私の文才のなさから良さが
伝わらなかったかもしれません。。。

ごめんなさいm(_ _)m

でも、読んで良かったと思える、おすすめの漫画です。


全7巻の、ちょっとラストは物足りない感じのする印象(私には)でした。


アニメ化されるそうですが、アニメ化というより、
ドラマ化でしょ!って思いました。

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