スミカスミレ(漫画)♪ネタバレなし!主人公が辿る数奇な運命とは!?

今回、ご紹介する漫画は、高梨みつば先生のスミカスミレです。

こちらの漫画、2016年8月現在7巻まで発売されています。

スミカスミレ

スミカスミレってどんな漫画?

誰しもがあの時に戻れたら…、人生をもう一度やり直したいか…、そう思った事があるのではないでしょうか?

このスミカスミレは、還暦を迎える如月澄(きさらぎ すみ)数奇な運命に巻き込まれ、17歳の如月すみれとして人生をやり直すというストーリーです。

物語の肝となるすみれの同居人・黎(れい)と、すみれの純真な心に惹かれ、すみれのやり直し人生に巻き込まれていく真白ゆうせい(ましろ ゆうせい)の不思議な三角関係が、今後の展開を予測不能の事態にさせています。

スミカスミレの感想は?読むとどうなる?

若返って人生をやり直す内容の漫画は数多くありますが、スミカスミレはその土台にいくつかのオプションを付けている感じで読み手を引き込みます。

例えば、若返ったけど、いつまで生きられるかわからない感じや、黎の存在が不思議すぎて、予想を上回ってる感じ。

そして高校編が終わるとすみれの社会人編も始まります。

1巻読むと続きが気になり、あっという間に7巻まで揃えてしまいます。

すみれのやり直し人生を自分と重ね合わせ、自分の人生までもを振り返ってしまいたくなります。
そして今からでも何か出来る事はあるのではないかと、勇気をもらえる漫画です。

スミカスミレのざっくりしたあらすじ

スミカスミレ

還暦を迎えていた如月澄は自分の母の葬儀を終え、自分の人生を振り返っていました。

高校1年生の時に、祖母の病をきっかけに、女に学問は必要ないと思っていた父に家業を手伝うように言われ、高校を中退していた澄。

自分のしたい事よりも周りを優先して生きてきた澄は、葬儀が終わったあと、ヘルパーの方に「これからは自分のやりたい事をして生きてくださいね」と言われ、やりたい事が何も思いつかず困ってしまいました。

その夜、母の遺品を片付けていたすみは、奥の方にしまいこまれた屏風絵を見つけます。
開いてみると一匹の黒猫が描かれていて、幼い頃にすみが怖がった為、母がしまい込んだのを思い出します。

額の縁を持った時、すみの手に額のひび割れた木がザクッとささり、血が絵に数滴付いてしまい、慌てて拭こうとしましたが、血はあっと言う間に消えてしまいました。
不思議に思うすみでしたが、屏風はそのままにして眠りにつきます。

その夜、すみは夢を見ていました。

高校の時にやりたかったこと、行けなくなって悲しかったこと、夢の中で謎の声に問われます。「言え、お前の望みはなんだ?」、すみは泣きながら「私は17歳の高校生になって、人生をやり直したい!」。

翌朝起きて洗面台の鏡に映る自分の姿を見て、すみは悲鳴をあげます。

そこには17歳の若くて美しいすみが映っていたのでした…。

スミカスミレのおすすめ度

おすすめ度:

恋愛漫画に少し飽きてきた人にオススメです。

もちろん恋の行方も気になるのですが、すみれの人生のやり直しに興味深く魅入ってしまいます。

なんせ中身は還暦のご婦人、知的で教養もあるすみれがまだまだ心も体も成長段階にある高校生達と生活しているのですから、その物事の捉え方のギャップに参ります。

どんどんすみれのペースにはまっていく高校生達が見ものです!

そして社会人編と移っていくのですが、様々なすみれに勇気付けられる事間違いなしです!

こちらの漫画は2016年8月現在7巻まで発売中です。

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